ちがさき丸ごと博物館

八雲神社

名称 八雲神社 別名
所在地 南湖4-4-29
概要 国道1号「茶屋町」の南湖入口の信号から、海岸の国道134号に向かうバス通りの南湖中町に八雲神社があります。このあたりは小高く天王山といい、江戸時代までは、牛頭天皇(ごずてんのう)を祀る天王社と呼ばれていました。茶屋町の江戸時代の屋敷神を持ってきて祀り始めたといわれています。浜降祭の日、早朝の合同浜降りをすませた後、ご神霊を白木の輿に移し、一社だけで南湖を回って再び浜降りをします。途中で江戸屋に寄るのはお礼のためといわれています。
浜降祭で、南湖の各町内の神社ができるまでは、南湖全体がここの神輿を担いだといいます。境内には、市指定の重要文化財「南湖麦打唄」の記念碑(昭和62年:1987)や画家萬鉄五郎の説明板などがあります。 
[祭神名]須佐之男命
[旧村名]茅ヶ崎村
[氏子の範囲]南湖中町
[祭礼]3月15日
[その他]通称天王様。神社付近を天王山という。もと南湖の神社はここだけだったが、各町内が大きくなって町内ごとに神社を持つようになったという。/7月15日の浜降祭後、南湖は独自で浜降りを行う。この時八雲神社の神輿は南湖を一巡する。参道入口の神社名碑は古鳥居の柱を利用したものだが、これには南湖下町、鳥井戸の人の名も刻まれており、南湖全体で祀っていたことがうかがえる[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見 文化資料館ブックレット2  ちがさき村ごと歴史散歩道  ]
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