ちがさき丸ごと博物館

ヤブコウジ

名称 ヤブコウジ 別名 十両(ジュウリョウ)
所在地
概要 この常緑低木は、原産が北海道から本州・九州を経て台湾にまで及んでいます。また朝鮮半島や中国にも自生しています。「ヤマタチバナ」「十両」などの異名を持ち、正月の蓬莱(ほうらい)台に用いられたり、茶花として根締めに使われたりします。山地の日陰地に群生し、地下茎が伸び、10?くらいの幹が立ち上がり繁殖します。人の気のつかないやぶの中であることや小さいことなどから、人目にふれることが少ないようです。秋になると青い実が次第に大きくなり、厳しい冬の寒さに会うと赤く色付きます。葉は長だ円形で先がとがり、質は厚く光沢があります。葉の緑と実の赤さのコントラストが大変美しいものです。
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