ちがさき丸ごと博物館

ヤブツバキ

名称 ヤブツバキ 別名
所在地
概要 ヤブツバキはタブノキとともに、沿岸の照葉樹林の代表的な木です。ヤブツバキの花は、ほとんどが赤色で、一重です。5枚の花びらは元がくっついていて、そこに多量のみつをためています。そのみつを吸いに、メジロやヒヨドリがやってきます。花びらの中にあるたくさんの雄しべも、根元でついていて、茶せんのようになっています。そのため、ツバキは花びらをハラハラ落とすことがなく、ポロンと落ちます。ハラハラ落ちるのは、サザンカとサザンカの園芸種のカンツバキです。ツバキの雌しべも先は3つに分かれていて、秋にできる実はやがて3つに割れて、3つの種を出します。この種から、ツバキ油ができます。種のでん部をこすりとって胚乳を出し、横から吹くといい音が出るので、昔は子どもたちがよく遊びました。[]
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