ちがさき丸ごと博物館

輪光寺

名称 輪光寺 別名
所在地 円蔵2238
概要 神明神社から東へ、分かりにくい道ですが200メートル余り歩くと、かぎの手の角に室町時代初期の創建と伝えられる真言宗の天慶山輪光寺があります。山門を入って左手に、市重要文化財指定(昭和44年)の庚申塔があります。寛永17年(1640)の銘があり、市内最古のものです。全国的に見ても、「みザル・きかザル・いわザル」の三猿形式では最古とも位置付けられています。また、本堂わきには飯田九一の「うたかたを川の精霊に獺祭」の句碑(昭和42年:1967)があり、この裏面は「河童徳利の碑」になっています。寺を出て北方、了覚庵の小堂の境内に、江戸時代の円蔵村の領主の一人太田氏の墓石があります。同じく寺の北、T字路東の輪光寺墓地には、領主の一人横山氏の墓碑があります。

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