ちがさき丸ごと博物館

鰐口(信隆寺) 

名称 鰐口(信隆寺)  別名
所在地 今宿841
概要 国道1号と産業道路の交差点の東北の角に信隆寺があります。日蓮宗で山号は上国寺と同じ妙厳山、千葉県中山の法華経寺の末寺です。開山は、寛永19年(1642)に没した上国寺十世善立院日意と伝えられます。開基は甲州武田氏の武田信就で、先祖の菩提を弔うため、寛永元年(1624)に建立したとあります。寺宝とする鰐口は、元は七面堂にありましたが、七面堂は昭和20年7月の平塚空襲の時に本堂とともに焼失してしまい、鰐口だけが残りました。寛永元年(1624)の銘があります。日蓮の坐像は永禄7年(1564)銘の古い像で、平成8年に市の重要文化財に指定されています。
[百科事典用テキストデーター   (根) ]
イメージ