ちがさき丸ごと博物館

農家の生活(家族全員で桑摘み)

名称 農家の生活(家族全員で桑摘み) 別名
所在地
概要 三齢になると桑の葉を食べる量が多くなり、桑の葉を摘み取って与え、ふんや残った葉を取り除くなどの作業に追われました。祖父母から孫まで、家族全員で桑の葉を摘みます。小さな子どもには、その子のできることをやらせました。大人が働いている雰囲気や動き方を子どもに見せて、農作業を体得させたのです。蚕が大きくなるにつれ飼う場所を広げ、天井裏や座敷にも蚕を飼う棚を置きました。そのため、家族が寝る場所は狭くなり、八月にはお盆の飾りもできないくらいでした。[百科事典用テキストデーター   (根) ]
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