ちがさき丸ごと博物館

漁業の生活(弁当と飲み水)

名称 漁業の生活(弁当と飲み水) 別名
所在地
概要 朝食は、引き子の家の人がメンツウという入れ物などに弁当を詰め、網元の家の女性が、それを持って海岸に行きました。飲み水は、海岸近くの別荘からもらい、たるで運んだり、海にそそぐ小川の水を飲んだりしました。通常漁は午前で終わりますが、大漁で午後も続けるときは、若い者が引き子の家に昼の弁当を作るように言いながら網元まで帰り、網元の弁当が用意できると、引き子の家の弁当を受け取りながら海岸に戻りました。弁当は、麦飯にアジなどの干物や塩鮭を焼いたものでした。「メンツウ」と綱を引くのに使う「ハヨ」は、文化資料館で見ることができます。[百科事典用テキストデーター   (根) ]
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