ちがさき丸ごと博物館

禁忌

名称 禁忌 別名
所在地
概要 特定の行為をしないこと、である。神聖なる事柄にはおそれ近づかない。逆にけがれたことも忌み遠ざける。これらのことが禁忌の中心となることがが多い。また単なるゴロ合わせや、忌(いまわし)むべきことを連想させる行為も禁忌とされる。
「箸と箸で受け渡しはいけない」、「濃いお茶を飲むと、色が悪くなる」、「水に湯をさす逆さ水はいけない」
や「食後すぐ寝ると牛になる」、「入口の大戸の敷居は父親の頭だから踏んではいけない」、「お盆の間は地獄の釜のふたが開く(だから泳ぎに行ってはいけない)」、「ご飯をこぼすと目がつぶれる」、「本を枕にするものではない」。このような子どもへのまじない言葉などは、今でも使っている人がいるのではないでしょうか。[茅ケ崎市史③ 民俗編 第七章伝説と俗信   (根)]
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