ちがさき丸ごと博物館

帯祝い

名称 帯祝い 別名
所在地
概要 妊娠5ヵ月目の戌(いぬ)の日に、妊婦の腹に帯を巻くことがこの祝いの中心である。この日、紅白の帯・赤飯・白髪(麻)・チヨサメ(千代さめ)・鰹節が妊婦の実家から贈られる。嫁ぎ先では、妊婦の実親・バイシャク(仲人)・トリアゲ(産婆)などを招いて祝いをすることもある。近所の家に、産が軽いように赤飯が重箱に軽く詰められ配られた。こうして周りのものが妊娠を確認する祝いの意味をもつのである。
 帯は、腹の中の胎児が大きくなり産が重くならないようかたくしめろといわれる。
[茅ケ崎市史③ 民俗編 第三章通過儀礼]
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