ちがさき丸ごと博物館

津戸田B遺跡

名称 津戸田B遺跡 別名
所在地 小和田(津戸田)933付近 菱沼三丁目14、15番地
概要 [種別]集落址 遺物散布地
[立地]砂丘上
[範囲]東西200m×南北100m
[分布状況]やや密
[現況]畑地 宅地
[備考]記録保存
[遺構]溝状遺構、ピット
[遺物]弥生土器(後期)、土師器(新)、須恵器(新)、陶器、磁器、かわらけ
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長
[時代]弥生時代(末期)、奈良時代、平安時代、中世、近世

 本遺跡地点は、7列目砂丘列上にあたる。地山面の標高は、1区が16.6mを測り、4区が15.04mを測ることから、砂丘面の起伏であるか、または、3区西側~4区は南西斜面に移行する辺りに立地すると思われる。3区において、概ね砂丘面の傾斜が変わる辺りから1号溝状遺構を検出した。南東ー北西方向に軸をもち、傾斜に沿って溝状遺構が構築されたと推測される。土層観察から幅1.5m以上、深さ65cmを測る。しかし遺構の上面は現代の開発により削平され、本来はより大規模である。1号溝状遺構の時期は、土層観察から古代であると思われる。
[[文献]1992年(平成4)第3回発表要旨(1次) 1993年(平成5)県埋文調査報告35(1次) 2002年(平成14)平成13年度社会教育 2007.12.2第18会茅ヶ崎市遺跡調査報告  (根) ]
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