ちがさき丸ごと博物館

明王ヶ谷遺跡

名称 明王ヶ谷遺跡 別名
所在地 矢畑(明王ヶ谷)194他
概要 [種別]集落址
[立地]沖積微高地
[範囲]東西300m×南北200m
[分布状況]やや密 微高地が低地に臨む部分の畑地一帯に土師器、須恵器が散布
[現況]畑地 宅地
南端の舗装路より南は水田
[備考]埋没遺跡
[遺構]竪穴住居址、井戸址、溝状遺構、土坑、掘立柱建物址、畝状遺構、ピット
[遺物]土師器(古・新)、須恵器(新)、灰釉陶器、かわらけ、陶器、磁器、鉄製品、木製品、石製品、鉄滓、フイゴ
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長
[時代]弥生時代(末)〜古墳時代(初期)、古墳時代(後期)、奈良時代、平安時代、中世、近世
竪穴住居址・掘立柱建物址などの古代集落址と中近世の井戸址、土坑などが確認されている。
鎌倉時代の遺跡は、中国の宋時代に輸入した青白磁のほか、当時の権力者が保有したと思われる非日常品の壺「刻画文陶器」も出土。幕府所在地の鎌倉との密接な関係や、御家人の居住も考えられる発見となっている。
大規模な造成工事の実施に当たり遺跡に損傷の恐れが生じるため、記録保存を目的に行われてきた。記録後は埋め戻される事が予定されている。[[文献]1989年(平成元)昭和63年度社会教育(下水) 1993年(平成5)平成4年度社会教育(1、2次、下水) 1993年(平成5)第4回発表要旨(〃) 1996年(平成8)平成7年度社会教育(3次) 1997年(平成9)第7回発表要旨(3次) 1999年(平成11)平成10年度社会教育(4次) 2001年(平成13)平成12年度社会教育(下水) 2002年(平成14)平成13年度社会教育(下水) 鶴嶺八幡宮参道  茅ヶ崎市埋蔵文化財調査会(1992)   (根) ]
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