ちがさき丸ごと博物館

番場B遺跡

名称 番場B遺跡 別名
所在地 萩園(番場)1849他
概要 [種別]遺物散布地
[立地]小出川に面する沖積微高地上
[範囲]東西60m×南北180m
[分布状況]微量
[現況]畑地
[備考]記録保存
[遺構]
[遺物]土師器(新)
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長
[時代]奈良時代、平安時代

 本遺跡は茅ヶ崎市南西部にあたり、現海岸線の北方約2.96~3.13km、相模川の東方1.25~1.31kmに位置する。遺跡範囲は東西48~60m、南北170mである。地形は、小出川の右岸に形成された自然堤防地形にあたる。発見遺構は、中世:溝状遺構2条、近世:溝状遺構10条、土坑3基、ピット1穴、出土遺構は、古代:土師器、中世:陶器かわらけ、動物遺存体(馬歯)、近世:磁器となる。萩園通りの一条東側の辻を北上する中近世の脇街道が存在したことが明らかになった。鎌倉街道を考察する上において、重要な遺跡となる。
[2013.12.1第24会茅ヶ崎市遺跡調査報告  (根) ]
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