ちがさき丸ごと博物館

金山遺跡

名称 金山遺跡 別名
所在地 矢畑(金山)61他
概要 [種別]集落跡 館跡
[立地]小出川東側沖積微高地上
[範囲]東西350m×南北350m
[分布状況]密
[現況]宅地 畑地
[備考]埋没遺跡
[遺構]竪穴住居址、竪穴状遺構、溝状遺構、掘立柱建物址、土坑、落ち込み、井戸址、柱穴、ピット
[遺物]土師器(新)、須恵器、かわらけ、陶器、磁器、鉄製品、土錘、砥石、釘、動植物遺存体、漆椀、下駄、曲げ物、鉄滓、礫、古銭、焼夷弾、火打ち石、青磁、天目茶碗
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長
[時代]弥生時代(終末)、古墳時代(前期)、奈良時代、平安時代、中世、近世

茅ヶ崎市の南西部に位置し、相模湾より北へ2.7km、相模川の東方2.3km、北から南下する小出川の東側0.7kmに位置する。本遺跡が立地する矢畑地区は自然堤防地帯に該当し、相模川及び小出川、その支流などがたびたび氾濫を繰り返し、北側の西久保、東側の円蔵地区を頂点とし、南の浜之郷地区まで大きく三角状に広がる平坦な微高地が形成されたので、標高は5.0mを測る。遺跡登録範囲は、東西350m,南北400mとなっている。
古代から近現代までの遺構・遺物が発見されている。金山の地名から、鉄製品が出土している事から、鍛冶関係や火の施設などが存在する可能性が高いことが指摘されている。





[[文献]1989年(平成元)昭和63年度社会教育(1次、下水) 1990年(平成2)第1回発表要旨(1次) 1991年(平成3)平成2年度社会教育(2次、下水) 1991年(平成3)第2回発表要旨(2次) 1992年(平成4)平成3年度社会教育(3次、下水) 1992年(平成4)第3回発表要旨(3次、下水) 1993年(平成5)平成4年度社会教育(4、5次、下水) 1993年(平成5)第4回発表要旨(4、5次、下水、立会) 1993年(平成5)第5回発表要旨(6次) 1994年(平成6)平成5年度社会教育(6次) 1997年(平成9)「矢畑金山遺跡?」『茅ヶ崎市埋蔵文化財調査報告』10(6次) 1997年(平成9)平成8年度社会教育(7次) 1999年(平成11)「矢畑金山遺跡?」『茅ヶ崎市埋蔵文化財調査報告』12(2次) 1999年(平成11)平成10年度社会教育(8次、下水) 2002年(平成14)平成13年度社会教育(9次) 茅ヶ崎市埋蔵文化財調査報告書30   ]
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