ちがさき丸ごと博物館

鶴ヶ町遺跡

名称 鶴ヶ町遺跡 別名
所在地 茅ヶ崎市円蔵(鶴ヶ町)110他 真光寺付近
概要 [種別]集落址
[立地]小出川東側沖積微高地上(東端)
[範囲]東西400m×南北250m
[分布状況]密
[現況]畑地、宅地
[備考]
[遺構]竪穴住居址、溝、土坑、落ち込み、ピット
[遺物]土師器(新)、須恵器、陶器、磁器、泥面子、かわらけ、木製品
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長
[時代]奈良時代、平安時代、中世、近世
本遺跡が位置する円蔵地区は沖積微高地になる。この地形は相模川等により形成された自然堤防と呼ばれるもので、北に西久保、西の矢畑、東の円蔵、南の浜之郷までの三角形を描きながら広がっている。本遺跡は本市南西部にあたり、現海岸線の北方約3.1km、相模川の東方約3.0kmに位置する、標高5.5mを測る。
竪穴住宅址や掘立柱建物址が確認されていることから、この周辺に集落が展開されていたことが推測され、中世には屋敷の堀が築かれるなど、常に人の活動が繰り返された土地であることが確認されている。[[文献]1991年(平成3)第2回発表要旨(下水) 1992年(平成4)第3回発表要旨(下水) 1992年(平成4)平成3年度社会教育(下水) 1993年(平成5)平成4年度社会教育(下水) 1994年(平成6)平成5年度社会教育 1995年(平成7)「神奈川県茅ヶ崎市下寺尾東方A遺跡・円蔵鶴ヶ町遺跡」『市埋文調査報告8』 1996年(平成8)県埋文調査報告38(2次) 2000年(平成12)第11回発表要旨(2次) 2001年(平成13)平成12年度社会教育 2014.12.14 茅ヶ崎市遺跡調査発表  (根)]
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