ちがさき丸ごと博物館

馬頭観音(浜之郷)

名称 馬頭観音(浜之郷) 別名
所在地 浜之郷字石原731番1
概要 馬頭観音は、馬の供養や無病息災の祈願をこめて造立されます。この馬頭観音本像は、真ん中に合掌した観音像、向かって右側に「寛政七年三月乙卯三月日」、左側には「施主熊澤左四良」と刻銘されています。「寛政七年」(1795年)の銘から、市域において古い馬頭観音であることが分かります。砂岩を浮彫にし、自然石による光背形像です。馬頭観音の形相の多くは「憤怒」を示しているものが多い中、本像は比較的穏やかな形相をしています。現在は欠けてしまっていますが、馬頭観音の特徴である馬の頭部が観音様の頭部に彫られていたと考えられます。
 像の大きさ:高さ42cm×幅19cm×奥行12cm[馬頭観音案内板より  (根)]
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