ちがさき丸ごと博物館

唱導寺

名称 唱導寺 別名
所在地 浜之郷404-1
概要 江戸時代中期に、日蓮宗の学僧であった妙心院日迅(みょうしんいんにちじん)上人が、現在の茅ヶ崎市浜之郷に唱導庵(しょうどうあん)という布教所を造られたのが当寺の始まりです。
唱導庵は江戸時代の後期、安寧4年(1775)相模国高座郡浜之郷村に創建以来、約170年余、周囲の篤信の人々によって守られてきた。太平洋戦争が終わる直前戦災を受け焼失、終戦後の昭和21年(1946)日本国憲法が公布され、さらに、26年(1951)宗教法人法が施行されるに及んで、唱導庵から新たに唱導寺として再出発をした。
中古妙蓮寺という古刹
 唱導庵は、江戸時代の前期、寛文年間(1661~1973)に廃寺となった、妙蓮寺が再建されたもので、その歴史は中古まで遡ることができる。しかし、昭和20年7月16日の平塚空襲の際、焼夷弾を受けて炎上し、日蓮聖人像を始め寺宝等一切焼失したので、それらの歴史を遡ることは困難であるが、天保年間に徳川幕府により編纂された「新編相模国風土記稿」により、ほぼ知ることができる。

[唱導寺ホームページから ]
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