ちがさき丸ごと博物館

添田啞蝉坊の句碑

名称 添田啞蝉坊の句碑 別名
所在地 松林3-11 長福寺境内
概要 添田唖蝉坊(1872~1944)は大磯の人、名は平吉。演歌師として知られる。民権運動に加わり、時局や社会風刺を題材に「ラッパ節」「ノンキ節」などを自作自演して一世を風靡した。一時輸出ハンカチの町工場を茅ヶ崎に経営したこともある。1980年(昭和55)「かながわの100人」の一人に選ばれた。
碑に彫られている句は、1956年(昭和31)、彼の13回忌に際し、東京の浅草寺に記念碑が建てられたとき、手ぬぐいに染めて配られたというが、その筆跡は、書家の水越茅村である。碑石にふぐに似た石を選んでいるのが心憎い。
   高さ67cm 巾111cm  厚さ28cm の句碑である。[資料館叢書10 「茅ケ崎の記念碑」 塩原富男    (根)]
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