ちがさき丸ごと博物館

稲荷社

名称 稲荷社 別名
所在地 新栄町
概要 今の元町15丁目周辺は、カヤがいっぱい茂り、開墾が目的かどうかわからないが、その一帯を、俗にいう芝焼きをしたんです。その時、そこに住んでいたヘビが、火に追い詰められて、かたまって死んだという説がありました。その付近は、昔、大池といわれていたとか。池もあり、カヤがいっぱいあって、さびしいところであったようです。
ヘビを犠牲にしたということで、当時の人が「祠」を建て、つまり、祭をしたということです。ですから弁天様の神霊はヘビです。
その祠が、いつの日にか現在の新栄町にある稲荷社の所に移されたのです。
[しんまちを語る (新町地区自冶会 S58.11)  (根)]
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