ちがさき丸ごと博物館

中之谷の石仏

名称 中之谷の石仏 別名
所在地 芹沢
概要 小出小学校の西を北に向かって、Y字路の左の坂道を下ると中之谷です。下り坂の右手に、小さな馬頭観音の石仏が3基あります。馬頭観音は、飼っている馬が死んだときなどに馬の供養のために建てられたもので、市内には29が数えられています。またその少し先には道祖神が2基(寛政9年:1797、昭和52年)と不明の石仏が1基あります。馬頭観音の道の反対側の墓地の入口に、庚申塔が二体並んでいます。一方には像があり、片方には文字で「庚申塔」と彫ってあります。像は摩滅していますが青面金剛です。元禄7年(1694)の銘があります。文字塔は弘化3年(1846)にできたもので、道しるべになっています。「右ふじ沢ミち・左用田道」と記されていて、指す方向が逆になっています。もともとは馬頭観音の側にありました。[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  ]
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