ちがさき丸ごと博物館

萬鉄五郎

名称 萬鉄五郎 別名
所在地 南湖4丁目
概要 萬鉄五郎(よろずてつごろう)(明治18年・1885~昭和2年・1927)は、岩手県東和賀郡(現・和賀郡東和町)出身の洋画家です。茅ヶ崎に住んで7年間の間に、絵が変わり、素晴らしい描き方をつかんだ。岩手県土沢町の駅に「土沢町から茅ヶ崎へ」という看板が立っている。萬鉄五郎美術館、人を変える力のある町(茅ヶ崎)。
東京美術学校を出て、フォーヴィスム(野獣派)・キューヴィスム(立体派)を独自に習得し、また南画の手法を取り入れた作風で近代油彩史に大きな足跡を残しました。
大正8年(1919)、療養を兼ねて東京から来往し、以降この地で没するまで、南湖・柳島の風景画を残しました。
その住まいは、八雲神社の前を南に行き、通りに出た辺りにありました。  
代表作は、「裸体美人」「海岸風景」「夕日の砂丘」水墨画、水彩画に精力的に取り組みました。萬鉄五郎にとって茅ヶ崎は”桑畑と陽光に輝く海辺”だったようです。 

[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編) ぶらり散歩 郷土再発見   茅ヶ崎市史ブックレット③ 萬鉄五郎と茅ヶ崎の風景 ]
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