ちがさき丸ごと博物館

相模国準四国88ヶ所

名称 相模国準四国88ヶ所 別名
所在地 市内全域
概要 江戸末期に鵠沼村(当時)在の浅場太郎右衛門親子が発起して、文政3年(1820)~4年、四国八十八ケ所を倣い、父の遺志を継いで、四国より砂を取り寄せて大師坐像を近隣の寺院に安置し『相模国準四国八十八ヶ所』の霊場とした。
大鋸の感応院を第1番、鵠沼の普門寺を第88番結願所とし、その霊場となった寺院は現在の藤沢市内(44ヶ所)を中心に、茅ヶ崎市(25ヶ所)、鎌倉市(9ヶ所)寒川町(9ヶ所) 横浜市泉区(1ヶ所)に亘っています。当時の路程案内によると「道法合十九里八丁十二間 但し三十六丁一里」とある。メートル法に換算すると約80キロメートルということになりますが、現在はその当時に比較して一部の札所が移動していること、道路が大きく変っているなどの理由で行程が変動していることが考えられる 。この巡礼は、ご本尊より、弘法大師にお参りする傾向の方が強かったらしい。    
現存する、霊場名は以下の通りです。
千手院(小和田村)・長福寺(菱沼村)・円蔵寺(茅ヶ崎村)・金剛院(南湖)・西運寺(南湖)・善福寺(柳島村)・梅雲寺(下町屋村)・八幡宮(浜之郷村)・長善寺(矢畑村)・輪光寺(円蔵村)・宝生寺(西久保村)・玄珊寺(香川村)・白峯寺(下寺尾村)
・成就院(甘沼村)・西光寺(赤羽根村)・宝積寺(赤羽根村)         (根)
[寒川町観光協会 サポーターホームページから   (根) ]
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