ちがさき丸ごと博物館

伊勢講

名称 伊勢講 別名
所在地 堤・今宿・下町屋
概要 明治末期から大正初期まであった。一生に一度は伊勢参りに行くべきものといって、それを目標にして働いたという。ヤトの中で気の合ったもの同士が、七人から十人ぐらい集まっていた。時期は正月から二月ごろまで、伊勢神宮でお札を受けてきて、近所の家々に配ったという。平塚までは馬に乗り、そこから汽車で行った。伊勢に一泊し、あとは京都・金毘羅などにまわることもあった。関東の赤ゲットウといって、マントのような赤い布を着て行ったが、これは伊勢参りには欠かせないものであった。[茅ケ崎市史③ 民俗編 第五章神事   (根)]
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