ちがさき丸ごと博物館

芋だんご

名称 芋だんご 別名
所在地 南湖地域
概要 芋だんごは南湖名物の一つであった。サツマイモの粉を練って蒸しあげたもの。
蒸しあがった芋だんごは焦げ茶色でほんのりとサツマイモの香りがして、薄甘く素朴な懐かしい味がします。
だんごのなかに角切りサツマイモを入れるなど、地域や年代によって、形や食べ方がさまざまあったようです。
かってサツマイモは、どこの家でも作られ、売られていました。戦後は配給用としても多くが出荷されました。関東大震災のときも、
サツマイモがあったおかげで助かりました。またサツマイモは、カンソイモと呼ばれる切り干しの状態にして、米がなくなる正月までの間、これを主食代わりにもしました。
[ちがさき丸ごとふるさと博物館 第19号(2014.4.1) ]
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