ちがさき丸ごと博物館

七里役所

名称 七里役所 別名
所在地 菱沼
概要 茅ヶ崎の伝説・昔話

東海道の菱沼分に、江戸時代には、「七里役所」と呼ばれた紀州藩の飛脚中継所があり、「七里役所」と呼ばれていました。
そこにいた役人たちの墓石が「七里様」の墓といわれる石塔が松林三丁目の長福寺にあります。  
当時の飛脚の制度には、徳川幕府公用の継飛脚、諸藩が江戸の藩邸と領国との連絡を密にする必要から設けた大名飛脚、民間で営業した町飛脚がありました。七里飛脚は大名飛脚に位置付けられるもので、幕府親藩の福井・津山・姫路・高松・松山藩などが行いました。継立所が七里(約27.5キロメートル)ごとにもうけられていたところからその名が付きました。中間を役人として配置し、藩用の書状などをリレー形式で送りました。 (根)
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