ちがさき丸ごと博物館

千手院のえんま様

名称 千手院のえんま様 別名
所在地 代官町1-4
概要 国道をはさみ、広徳寺の反対側(南側)にある、真言宗のお寺です。入口には自然石に寺名を刻んだ標注があります。境内に、江戸時代の閻魔堂があり、立像の閻魔十王が安置されています。ほかに境内には、見事な宝篋印塔(元文2年:1737)や、市内ではここだけに見られる木食観正塔(文政2年:1819)があります。
七月二十七日大山の山開きに、千手院の閻魔様が法燈を高くささげて、二本松に出開帳された。ここの閻魔様は立ておられるので立閻魔という珍しいお姿だ。そらはいくら閻魔様にお賽銭があがってもみんな小和田の若い衆が飲んでしまう。そこで閻魔様は怒って立ち上がってしまったという。

[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  (根) 茅ケ崎市史③ 民俗編 第七章伝説と俗信   (根)]
イメージ