ちがさき丸ごと博物館

新田の平太夫

名称 新田の平太夫 別名
所在地 平太夫新田
概要 茅ヶ崎の伝説・昔話

国道1号の馬入橋際「新田入口」バス停から北へ堤防上を約1キロ行った東側に、平太夫新田の集落があります。一般には「新田」と呼ばれています。平太夫新田は、相模川の氾濫原にできた荒れ地でしたが、天正18年(1590)徳川家康が関東に入国した後、豊臣氏の家臣であった松下平太夫が、同志数人と開墾したと伝えられています。明治19年(1886)当時でも戸数わずか13戸で、この地域で最も新しく小さな村でした。集落の中心にある八幡神社の境内に、平太夫の供養碑(宝永2年:1705)があります。地域の人々は「平太夫さま」と呼んで、毎年11月30日に供養をして敬っています。  (根C)

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