ちがさき丸ごと博物館

久保山貝塚

名称 久保山貝塚 別名
所在地 芹沢2236
概要 縄文時代後期貝塚/説明板あり。 「久保山貝塚」は、茅ヶ崎市北部に広がる芹沢の久保山に所在する貝塚です。県立茅ヶ崎里山公園の北西端に位置し、北側を流れる小出川に注ぐ小さな谷の西側斜面(標高17メートルから19メートル)の地中に残されていました。1996(平成8)年に里山公園の外周道路の整備工事に伴う事前の発掘調査が行われ、工事範囲となる南西から北東に傾斜した斜面で、縄文時代後期(3500年前)に属する多量の土器とともに貝塚(3メートル×4メートル)が新たに発見されたものです。調査を開始すると注口土器や深鉢形土器をはじめとした、堀之内1.式から加曽利B式というタイプの土器が足の踏み場もないような散乱状態で出土しました。さらにその一画からダンベイキサゴやヤマトシジミなどの貝がらが層をなして発見されました。そして複数の土偶、土製耳飾り、石器なども一緒に出土しました。このことから、この斜面が当時のムラの人々の廃棄場(ゴミなどの捨て場)であったこと、また土偶の存在や多数の注口土器がほぼ完全な形で捨てられていた事実は、このムラで何らかの祭祀が大がかりで行われたことを物語ります。この地域の縄文社会を担った中心的なムラがあったことは間違いありません。(う)
[種別]寺院跡・集落址
[立地]台地上と一部沖積地
[範囲]東西380m×南北230m
[分布状況]密
[現況]畑地
[備考]
[遺構]竪穴状遺構、掘立柱建物址、溝状遺構、道路状遺構、井戸、土坑、柱穴
[遺物]布目瓦(重弧文)、土師器、須恵器、かわらけ、陶器、磁器、灰釉陶器、緑釉陶器、縄文土器(黒浜〜諸磯)、弥生土器、石器
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長 鶴田桃世(円蔵27) 玉川文化財研究所
[時代]縄文時代、弥生時代、奈良時代、平安時代、中世、近世
[][種別]寺院跡・集落址
[立地]台地上と一部沖積地
[範囲]東西380m×南北230m
[分布状況]密
[現況]畑地
[備考]
[遺構]竪穴状遺構、掘立柱建物址、溝状遺構、道路状遺構、井戸、土坑、柱穴
[遺物]布目瓦(重弧文)、土師器、須恵器、かわらけ、陶器、磁器、灰釉陶器、緑釉陶器、縄文土器(黒浜〜諸磯)、弥生土器、石器
[保管場所・責任者]茅ヶ崎市文化財収蔵庫 茅ヶ崎市教育委員会教育長 鶴田桃世(円蔵27) 玉川文化財研究所
[時代]縄文時代、弥生時代、奈良時代、平安時代、中世、近世
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