ちがさき丸ごと博物館

焼米つき

名称 焼米つき 別名
所在地 芹沢
概要 5月上旬以降 田の種まきは5月上旬までに終わらせる。適当な日に余った種もみで焼き米を作った。
残った籾をふかし、煎鍋で煎(い)り、歌をうたいながら臼でついて籾がらや糠(ぬか)をとり、三分か五分づきにしたものである。これにダイズを煎って石臼で二つ割りにしたものを混ぜ、湯を入れてかきまぜてたべる。熱湯をかけてしばらくするとほどよくやわらかくなるが、やや固くて香ばしく、うまくて季節感を感じさせるものだと語られている。できた焼米は親類に配ったり、その後の農作業の休憩時に食べた。 (根)[茅ヶ崎市史③ 民俗編 第六章 年中行事より (根) ]
イメージ