ちがさき丸ごと博物館

施餓鬼

名称 施餓鬼 別名
所在地
概要 盆は八月一日から始まるという人もある。八月になれば寺々で施餓鬼がある。新盆の家には、親類のものが、木綿(もめん)の三角袋に米を一升ぐらい入れ、扇子(せんす)・藁(わら)草履を麻の緒でしばって届ける。それに菜料(さいりょう)をつけて、全部菩提寺(ぼだいじ)へ納める。これを袋かけという。
 また新盆の家は、白い無地の提燈を出し、軒下にさげる。八月いっぱいさげ、三年間続ける。南湖では、仏様がこの提燈を目印にしてくるからといって、なるべく高い竿の先につけてたてる。 (根)
[茅ヶ崎市史③ 民俗編 第六章 年中行事より (根) ]
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