ちがさき丸ごと博物館

門松たて

名称 門松たて 別名
所在地
概要 門松は二十八日ごろたてた。昔は一、二㍍の松を切ってきて、竹と一緒に庭に杭を打って二本たてた。中を人がとおれるくらいに間をあけ、上部に注連縄(しめなわ)を渡す。戦争が激しくなって資源保護のため松を切ることはやめた。松の根元にはオニウチマキ(鬼打薪)という、二つ割りにした丸太を、割った方を上にしてたてかけた。屋敷内の別棟の便所・納屋・堆肥舎(たいひしゃ)にもその入口に小さな松を飾った。
門松は歳神の依り代(よりしろ)であるが、当市にはその特別の迎え方はない。
[茅ヶ崎市史③ 民俗編 第六章 年中行事より (根) ]
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