ちがさき丸ごと博物館

エゴノキ

名称 エゴノキ 別名
所在地 北部丘陵地・中央公園
概要 エゴノキは、雑木林の代表的な木で、茅ヶ崎では、北部丘陵地の明るい林に行くとどこでも見られます。市の中央公園にも多くのエゴノキが植えてあります。花は五月ごろ開き、枝一面に真っ白な花を下向きにつけます。花の長さが二センチから三センチと割に大きく、それが枝にびっしりつくのですから見事です。今、小さな青い実ができていますが、この実の皮は有毒なので、すりつぶして川に流し、魚をまひさせてつかまえたり、汲み取りトイレのうじ殺しに使ったりしたようです。エゴノキにはよく虫こぶができます。エゴノネコアシと呼ばれるものがあります。うす緑色のゲンゲの花のような形をしています。名前といい形といいかわいい虫こぶです。少し気をつけてエゴノキを観察するとすぐ見つかります。
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