ちがさき丸ごと博物館

コジュケイ

名称 コジュケイ 別名
所在地 丘陵地(芹沢、行谷など)の林縁
概要 コジュケイは、ハトくらいの大きさで丸っこい体形をしているキジ科の鳥です。もともとは中国原産の帰化動物で、大正時代に狩猟用に放鳥されたものです。今では留鳥として、本州・四国・九州の平地から低地に普通に見られる、繁殖力の極めて旺盛な鳥です。「チョットコイ、チョットコイ」という鳴き方をしますが、「カアチャンコワイ、カアチャンコワイ」と聞こえる人もいるそうです。拍子木をたたくように「チャッチャッ」と鳴いたり、遠く離れた所の相手と「ピョ−」と甲高い声で掛け合いをするように鳴いたりします。雑木林の近くを歩いていると、突然五、六羽の家族群に出くわすことがあります。すると、チョコチョコと足早に逃げてジッと草むらにかくれています。飛ぶのはあまり上手ではありません。
[文化資料館ブックレット3  身近な野鳥 (根) ]
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