ちがさき丸ごと博物館

上正寺

名称 上正寺 別名
所在地 小和田2-12-73
概要 上正寺(浄土真宗)には、聖徳太子立像と旧寛永寺石灯籠の2つの市指定文化財があります。太子像は、聖徳太子自らが刻んだと伝えられ、太子が2歳の時、東を向いて「南無仏」と唱えると、手の中から舎利〈釈迦の遺骨〉がこぼれたという話をモデルにしています。実際は室町後期から江戸初期頃の作と考えられています。石灯籠は、徳川家の菩提寺の上野寛永寺に歴代将軍の供養のため大名たちが奉献したものの1つで、四代家綱に供えられたものです。寛永寺からもたらされた石灯籠はほかにも、市役所前庭(3基、十代家治2基、四代家綱1基)と小和田公民館(1基、十代家治)そして浜竹(個人宅)(1基、十代家治)にあります。
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