ちがさき丸ごと博物館

菊池小兵衛の頌徳碑

名称 菊池小兵衛の頌徳碑 別名
所在地 萩園1632
概要 満福寺の入口左手に、高さ5メートルほどの記念碑が立っています。明治時代に改進派として活躍し、養蚕の普及など農村指導にも貢献した萩園生まれの菊池小兵衛(1844〜1913)をたたえる「菊池翁碑」(大正5年:1916)です。菊池は、明治12年(1879)、高座郡選出の県議となり、その後13間在任し、同26年(1893)、立憲改進党の県支部にあたる同志会会長に推され、党中央評議員となり、県内改進派の中心的な指導者として活躍しました。しかし、同33年(1900)の国会議員選挙に敗れて以来、政治の一線から身をひきました。その後、茅ヶ崎郵便局長、茅ヶ崎町議会議員などを務めながら、地域指導者らの相談相手となり、茅ヶ崎電灯、湘南鉄道、南湖院の設立に参加するなど、地域振興に晩年を捧げました。

[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  (根)]
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