ちがさき丸ごと博物館

たぬき塚

名称 たぬき塚 別名
所在地 赤羽根353
概要 冬の夜に、村の隠居に化けて農家を訪ね、いろりであたって帰る赤羽根山の狸が、足跡を残していたので、素性がばれてしまう。次の晩、謀にかけられ、焼き芋と偽られた焼け石をつかまされて火傷し、それがもとで死んでしまう。「殺すつもりはなかった。かわいそうな事をした。けだものといえども、秋の夜長の楽しかった事」とその狸を葬った塚だと言われている。
たぬき塚のほうは、話の元となったお寺が廃寺となってしまい、そこは田んぼとして開墾され、当時は地中に埋まってしまっていたんだそうだけれども、今は、ある方の家にまつられているとのこと。 [茅ヶ崎民話の会Webより (根) 茅ケ崎の昔話(改訂版)・高橋昭和著 (根) ]
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