ちがさき丸ごと博物館

清水谷

名称 清水谷 別名
所在地
概要 自然/小出地区が都市資源/市民の森の駐車場から北西に細長く切れ込んだ谷を清水谷といいます。 
茅ヶ崎の北部丘陵東側に位置する地域は、駒寄川の源流の1つで、かつて九十九(つくも)谷と呼ばれるほど大小数多くの谷があり、里山の自然に恵まれていました。今も昔ながらの面影を残し、数多くの動植物の棲み家となっている残り少ない谷の1つが、堤の清水谷です。広さは数ヘクタールと小規模な谷ですが、狭いながらも谷底を流れるせせらぎと湿地、そして斜面の雑木林と多様な環境に恵まれ、四季折々様々な動植物を目にすることができます。 谷底の池では、ニホンアカガエルやシュレーゲルアオガエル等の希少種のほか、細流ではホトケドジョウやオニヤンマのヤゴが生息しています。また、周りの湿地、樹林等が一体となり存在することで、多様な生育・生息できる場所となっています。
中でもトンボ類で、ネアカヨシヤンマとマネビロエゾトンボは全国的にまれな種類だそうです。
土地所有者の方々や市民団体の長年にわたるご協力などにより良好な自然環境が保たれており、多様な生物が生息、生育しています。
[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見   茅ヶ崎市公式ホームページから  ]
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