ちがさき丸ごと博物館

泪橋

名称 泪橋 別名
所在地 小和田
概要 鎌倉時代、茅ヶ崎村に刑罰場があったので、その遺名と云う。(風土記?より)小和田上正寺の東、千ノ川の上流、ここで茅ヶ崎の六本松が見える。その松を見て、「ああ、俺ももうこれで終わりだ。あと寿命も幾ばくもないのだ。」と泣いたというので、ここにある小川の橋を泪橋という。江戸時代はこのいわれは東海道に移り、大名がその橋を渡るのに、拍子木を打って忌み嫌ったと言われている。
泪橋で東(江戸)へ行く人は助かる人、西へ行く人は六本松の処刑場です。村人が歌ったのか、それともサムライが歌ったのか、
「行こか、行くまいか、ここが思案の泪橋・・・・」という悲しい歌が残っています。[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  (根) 茅ケ崎の昔話(改訂版)・高橋昭和著 (根) ]
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