ちがさき丸ごと博物館

日蓮坐像(上国寺)

名称 日蓮坐像(上国寺) 別名
所在地 今宿488
概要 国道1号「今宿」バス停の北側に上国寺があります。山号を妙厳山大乗院といい、日蓮宗の寺院です。開山は応安7年(1374)に没した千葉県中山の法華経寺三世の日祐上人です。本尊の木造日蓮坐像は、市内にある日蓮坐像の中では最古のもので、胎内頭部後面に室町時代の永正11年(1514年)の墨書があります。市内にはほかに、今宿の信隆寺と萩園の常顕寺に、室町時代の銘がある日蓮坐像があり、平成8年11月、市の重要文化財に指定されました。
像高30cm 寄木造・玉眼嵌人。後補と思われる彩色のためか、わりに丁寧な衣文や表現がつぶされているのが残念である。像の胎内頭部全面に墨書銘がある。永正十一年(1514)の作です。[茅ケ崎市史③ 考古・民俗編 彫刻編  (根)]
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