ちがさき丸ごと博物館

子之権現

名称 子之権現 別名
所在地 萩園1441
概要 常顕寺本堂左の権現堂には子之権現が祭られています。昔は、五穀・養蚕の守り神として近隣の農村から厚く信仰され、子の年のご開帳は大変賑わいました。最近は午年にも開帳されています。また権現堂の前には「御扉や桜の空へあけ放つ」と飯田九一の句碑(昭和55年:1980)があります。堂の脇のイヌマキは、樹齢400年ともいわれる古木で、寺の歴史をずっとながめてきました。権現堂の左手の歴代住職の墓地内には、室町時代の宝徳4年(1452)の銘を持つ小さな宝塔があります。宝塔として完全な姿ではありませんが、年号銘を持つものとしては県下でも古い貴重な中世の遺物です。[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  (根) ]
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