ちがさき丸ごと博物館

馬頭観音(堤)

名称 馬頭観音(堤) 別名
所在地
概要 浄見寺から県道へ出て東に進むと、左手に曹洞宗の正覚院があります。ここには「嗚呼九月一日」と彫られた震災供養碑(建立年読めず)があります。また小出七福神の布袋がまつられています。寺の東を左に折れ、100メートルほどで右にカーブしますが、曲がり角の左手に道祖神などが集められ、右端に文久2年(1862)3月銘の馬頭観音があります。右側に「一の宮みち」左側に「ふしさわ道」と刻まれ道しるべになっています。方向から考えると、以前は別の場所にあったものと思われます。馬頭観音は、飼っている馬が死んだときなどに馬の供養のために建てられたものです。道しるべを兼ねているのは、交通の安全を祈念する心の表れと思われます。
[ちがさき丸ごと博物館ガイドブック(文化財編)  ぶらり散歩 郷土再発見  (根) ]
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