ちがさき丸ごと博物館

ハマエンドウ(マメ科)

名称 ハマエンドウ(マメ科) 別名
所在地 茅ヶ崎海岸の砂丘地
概要 3月になり寒さが緩んでくると、茅ヶ崎海岸の砂丘地では、コウボウムギ、コウボウシバなどとともに、ハマエンドウも芽を出します。若草色の若葉が美しいハマエンドウは、つる状の茎が地面を這うように伸び成長します。葉は羽状複葉で偶数の小葉から成り、つる状の茎に互い違いに生え、先端は1本の巻きひげになっています。5月ころになると、砂山の斜面などで、海浜性の植物が次々に美しい花をつけ始めます。ハマエンドウは、チョウのような形をしたかれんな花をつけます。咲き始めは赤紫色で、次第に青色に変っていきます。市内で見ることができるカラスノエンドウの花によく似ていますが、やや大きいことが分かります。7月ころまで花をつけ、真夏の熱い砂地でも、地下茎を伸ばし成長していきます。
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