ちがさき丸ごと博物館

一ツ目小僧

名称 一ツ目小僧 別名
所在地
概要 12月8日を8日ぞうと言う。この日に、一ツ目の怪物が各家庭を覗きに来るという。そして各戸の色々な事を帳面につけていく。だから下駄など外に出しておくと、帳面につけられ、焼き印を押されてしまう。そして怪物は、その帳面を道祖神に預け、2月8日に取りに来るので大事にしておいてくだされ、と言う。1月14日は団子焼きである。12月8日に預けられた帳面を焼いてしまえば、人々には災難は来ない。そこで焼いてしまう。道祖神自体、人にあぶられ黒こげになる。また、8日には各家では外にざるを吊す。一ツ目小僧はこれを見て、びっくりしてその家には立ち寄らないで帰ってしまう。一ツ目小僧は目が一つしかないし、ざるには目が沢山あってびっくりするという。*最近団子焼きはするが、ざるを出す家は少なくなった。目一つ小僧が来るかも知れないよ。
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