ちがさき丸ごと博物館

富士塚

名称 富士塚 別名
所在地 西久保広町1335
概要 大山街道に沿った円蔵分で、今は鶴が台団地の北、富士山の見える所に、山の形をした塚があった。終戦まで相模線から遠望された。富士信仰から造られたものか、宝永砂を農耕のジャマになるのでここに集めたものか。今、ここには富士塚の印が木柱である。民謡に、大山街道に名所がござる、1に鷲茶屋、2にドンド塚、3に富士塚、4に河童徳利とある。
平面形・大きさは、高1尺8寸・ 周囲30間・頂方3間半(『地誌』)、『地誌』に「其形富岳に類ス其縁故詳ナラズ」とある。
宝永の火山灰をよせたものという。富士信仰との関連はうかがえない。


[『風土記稿』『地誌』 聞き取り]
イメージ