ちがさき丸ごと博物館

妙行寺(松林村役場跡)

名称 妙行寺(松林村役場跡) 別名
所在地 松林3-5-5
概要 永昌寺の北300メートル、大山道に出る手前右に、日蓮宗の妙行寺があります。妙行寺は、享保10年(1725)室田の山本仁兵衛による草創と伝えられています。本尊の日蓮坐像は小さいながらも入念にできています。この像について「新編相模国風土記稿」室田村の項に、紀州侯徳川頼宣の娘、松平相模守光仲の後室(後妻)芳心院妙英日春が彫刻し、池上本門寺19世日豊が開眼したとあります。しかし、「茅ヶ崎市史」では、開眼したのは厨子の扉内の墨書銘にある日?ではないかとしています。明治22年(1889)に、室田村ほか6か村で松林村ができた時、ここに村役場が設けられました。松林村、鶴嶺村、茅ヶ崎村が合併して、茅ヶ崎町ができるまでの約20年間、松林村役場は地方自冶の重要な拠点であった。しかし、明治41年(1908)の茅ヶ崎町成立により村役場はなくなりました。
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